日本人にスーツが似合わないと感じるワケは国民的特徴にあった！？
自分のスーツスタイルを鏡で見て「いまいちしっくりきていない…」と感じる方はそう少なくない。実は、日本人にスーツが似合わなく見えるのには筋肉のつき方の“国民的特徴”に要因があると言われている。

スーツの似合うカラダ作りのポイントは３つ！
そんなハンディキャップを背負っている我々だが、それでもスーツをカッコよく着こなしたい！と思うのが男の性というもの。ポイントは①胸板を厚くする、②背中に筋肉をつける、③猫背を治す、の3点！！

スーツが似合うカラダ①「たくましい“胸板”を手に入れてスーツスタイルに立体感を！男っぷりがあがる大胸筋を鍛えるべし」

「プッシュアップ/腕立て伏せ」
「フロアプレス」

スーツが似合うカラダ②「デキる男ほど頼りがいのある“背中”をもっている！広さと厚みを手に入れてセクシーに着こなす」

「ワンハンドロウ」
「バックエクステンション」

スーツが似合うカラダ③「いくら鍛えても姿勢が悪ければ水の泡！“猫背”を直してスーツ姿をビシッとキメる」

大胸筋も背中も鍛えて理想的な筋肉が手に入ったとしても、姿勢が悪ければ全ては水の泡。
「ストレッチ」

～筋肉あるある～

マッチョはダサいイメージがある。お洒落しよう！

今日も頑張りマッスル！

参照

スーツが似合うカラダとは？